Mind-Edit
(心の編集室)

8.「現代人になぜ癒しが必要なのか」


現代社会に生きる人、特に都会で生活する人は睡眠時間や日々の生活パターンが不規則になっていることはよくあることです。

このメルマガを前から読んでいる人はおわかりだと思いますが、睡眠時間が不規則で寝不足であったり、生活パターンが不規則で夜更かしをすることが多い人はそれだけでストレスを受けているわけですし、また、蓄積されたストレスは解消されていかないわけです。

しかも、休みやプライベート・タイムをあまり取ることもできない状態で、前回でお話したように受けているストレスを回避するために気分転換をすることもままならない人が大勢いると思います。

しかし、そんな人でもストレス過多の状態が2週間以上続けば体に変調が起きてきますし、その警告を無視してその状態を継続していると心や体に病的な症状が出て来てしまうわけです。ですから、そういった人たちは忙しいなら忙しいなりにストレス解消の方法を考えていかなければならないということなのです。

そのキーワードが、最近ブームになっている“癒し”ということです。

癒し、

つまり一般的にいう脳がα波を出している状態、すなわち副交感神経が優位になって心身ともにリラックスしている状態を作り出せば、それによってストレスは解消されていくのです。

いちばん手軽な方法でみなさんも自然とやっている方法としては、 ゆっくりと時間をかけた入浴、または半身浴があります。

  • エステやマッサージ
  • 香りによってリラックスするアロマテラピー
  • 色彩心理学を応用したカラーセラピー

も有効です。

そのほか好きな音楽を聴くことでリラックスできる人や、

無心で本を読むことでリラックスできる人もいると思いすし、

カラオケなどに行って大きな声を出すことや、

家族や友人などとの会話で心から笑うことも

あなたのストレスを解きほぐしてくれるはずです。

また、健康への悪影響を考えなければ

お酒やタバコも

精神をリラックスさせるものとしては有効なのです。

しかも個人個人よって差はありますが、特にストレス過多の状態ではなくても、ふだんから意識してこういった癒しの時間を持つということは、多少なりともあなたの心の筋力、すなわちストレスに対する耐性を鍛えているということにつながるのです。

もちろん、心の筋力作りという部分では、毎日規則正しい生活を送るということが基本です。

理想的なパターンは、朝目が覚めて昼間仕事をして、夜はプライベート・タイムでリラックスして夜更かしをしないということにつきるのですが、それをできない現代人に取っては、自分の生活パターンの中に意識的に癒しの時間を作っていくことから心のゆとりが生まれ、そのゆとりが多少のストレス過多になってもそれを乗り越えられる心の筋力となってくるわけです。

ですから、毎日気の抜けない多忙な生活を送っている人でも、その生活パターンの中でも取り入れられるその人なりの癒しの時間を考えて、毎日30分間だけでも心身をリラックスさせることができれば、対ストレスという面ではとても効果があることだといえるでしょう。

次回はストレスの自給自足はやめましょうです。

ストレスを感じたら、”ストレスポイポイ”CDでストレスをポイッと捨てちゃいましょう。


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